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マスク着用について

2022.06.09

おはようございます。福働会の大城です。
最近大雨がすごいですね・・・・
出勤や退勤時、外勤に出る際は運転に気を付けてください!

さてさて、マスク生活が当たり前になっていますが若者の間では外すことに抵抗がある人が多いそうです。
理由として、化粧をするのがめんどくさいや最初からマスクした状態で会っているから
恥ずかしいなど 様々な理由があるようです。
また、表情が見えないことから子供たちの発達の影響もあるそうです。

厚生労働省からマスク着用について書かれていましたので
みなさまにも共有していきたいと思います♪

<屋外>
○マスク着用を推奨
 他者と身体的距離(2m以上を目安)が確保できない中で会話を行う場合のみです。
○それ以外の場面については、マスクの着用の必要はありません(例:公園での散歩やランニング、サイクリング/徒歩や自転車での通勤、屋外で人とすれ違う場面)。
  特に夏場については、熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します。
<屋内>
○マスク着用の必要がない
 他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:距離を確保して行う図書館での読書、芸術鑑賞)のみ。
○それ以外の場面については、マスクの着用を推奨します。

<小学校から高校段階の就学児について>
○マスク着用の必要がない
 (屋外)
他者と身体的距離が確保できる場合(例:離れて行う運動や移動、鬼ごっこなど密にならない外遊び)や、他者と距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合(例:屋外で行う教育活動(自然観察・写生活動等)
 (屋内)
他者と身体的距離が確保できて会話をほとんど行わない場合(例:個人で行う読書や調べたり考えたりする学習
<保育所・認定こども園・幼稚園等の就学前児について>
・2歳未満の子どもでは推奨されません
・2歳以上の就学前の子どもについても、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、他者との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めていません。
 本人の体調がすぐれず持続的なマスクの着用が難しい場合は、無理に着用する必要はなく、特に夏場については、熱中症予防の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では、マスクを外すことを推奨します

沖縄は今から暑い時期に 本土では本格的に梅雨の時期になりますが
感染対策をしつつ熱中症対策もしていきましょう。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。 
 
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