読者の皆様こんにちは。シャンプーをしたら髪の毛が指に巻きついて皮膚がスパッと切れました!髪の毛ワイヤー化している毎日天然アフロの當間です^^もふもふ
あっという間に9月も最終日!今年も残すところあと3か月!!あっという間ですね。
そこで、9月おさらいと10月の予定を載せておきます。
【9月】
「地域別最低賃金額の決定」
「雇用調整助成金(特例措置)12月末までの延長決定」
「小学校等休業対応助成金の再開」
「脳・心臓疾患労災認定基準の改正」
【10月】
「新しい社会保険料の適用」
・・・算定基礎届提出後、定時決定により9月から向こう1年間の保険料が適用となります。
「年末調整の事前準備本格化」
・・・10月中旬ごろより保険料控除証明書が届き始めます。従業員への周知が必須です。
法改正がないので目立った動きはありません。来年は大変そうですが・・・^^;
個人的には、年末に向かって突っ走るのみ!ガンバリマス
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
皆さんにとって、素敵な一日になりますように!!
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後記
「衛生学」をご存知ですか?
「衛生学」は定義として、個人および社会公衆の健康維持と向上を目的とする学問のことです。
そのなかに、調理師になるための必須科目として「公衆衛生学」や「食品衛生学」があります。
料理人になるためには料理の腕だけではなく、食中毒の予防や衛生面の確保なども重要項目なのです。
いまさらながら、このご時世におけるリスクの回避・軽減をする上でこの知識が活かせるので、当時マジメに講義を受けていてよかったなとつくづく感じます。(ほとんどの学生は実習オンリー、学科は興味なしのようでしたので・・・)
生きていく上で必要な知識はいくら持っていても損することはないですからね!
「いちいち細かすぎる」と、自宅では嫌がられますが^^;